私の東京ウエディング☆~親族婚~

こんにちは!maiと申します☆私31歳の2018年秋、3つ年上の彼との結婚が決まりました。もともと結婚式への憧れはほぼなかった私達。でも、いざ結婚!となると、いろいろ考えますね。『親孝行』『親戚への恩返し』とか。それはとてもシンプルな事でした。二人の意向として、この度 結婚式を挙げることに決めました。スタイルは親族婚。このブログは私の結婚備忘録でもありますが、親族婚・挙式当日までの過程を綴っていこうと思います。微力ながら どなたかのお役にも立てることを願って。mai

式場探しをする上で。

皆さんはどんな結婚式をされたいですか?また、どんな結婚式をされましたか?

 こんばんは!maiです☆

 

 前回は、結婚のご挨拶ということで書かせて頂きました。

挨拶当日は、両親に私達二人のイメージする結婚式についても伝えることが出来ましたが、今回はその内容に触れながら、結婚式への第一歩☆『式場探しをする上で。』と題して書きたいと思います。

 

ガーデンウェディングがしたい!

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まず彼と、挙げたい結婚式のイメージをお互いにインターネットの画像など様々なものから探しました。

そして、辿り着いたのは、『ガーデンウェディング』。

 

緑溢れる中に、一つの長テーブル。

結婚式披露宴というよりはお洒落な食事会を両家親族と楽しみながら頂くスタイル。

緊張よりも温かみや笑顔に溢れる、お洒落だけれど、ちょっとラフな気軽な時間。

そして、何より最高に美味しい『今までの結婚式で一番美味しかった』とゲスト全員に思って頂けるお料理でのおもてなし。

 

これらの要望を叶えられるのはきっとガーデンウェディングだ!という想いで私達はガーデンウェディングがしたい!出来る式場を探すことに決めたのです。

 

 

ポイント!どこに重きを置くか

 

私達は、お料理が絶品であること、披露宴会場=食事会の雰囲気に重きを置くと決めましたが、カップルそれぞれで重きを置くべき所が変わってきますよね。

 

絶対チャペルがいいのか、神前式がいのか、または、披露宴会場から海が見える所がいいのか、または式場へのアクセスの良さが第一番なのか。

一度、二人の要望を紙に書き出し、そして重きを置くべき譲れないものをきちんと確認されることがとても大切だと感じます。

 

結婚式への第一歩、式場探しから決定まで、納得のいく内容で且つスムーズに進めていきたいですね。

 

 

次回からは実際に見学をした式場について書きたいと思います。

 

どなたかのご参考になることを願って。mai